寒くなってきました、あったかいモノが恋しい今日このごろ、そんな時はちゃちゃっと
食べられる即席麺はいかがでしょうか！2017年に寿がきや食品から発売された富山が誇るラーメン「全国麺めぐり富山ブラックラーメン」です。
しょっぱく感じるくらいの醤油スープは、鶏ガラの食べやすいスッキリとしたべースで濃くもあっさりとした味わいに仕上がっています。旨味が利いているから濃い醤油スープなのに止まらなくなります。是非一度お試しを・・・！！
金木犀の花が咲きました！！
もりもりハウスにある金木犀（キンモクセイ）が、久しぶりにオレンジ色の花を付けました。秋に強い芳香のあるキンモクセイ甘い香りとともに季節を告げる花です。風向きよっては店内にもいい香りが流れてきて訪れる人を楽しませています。
白い花をつけるギンモクセイもあるとか、香りはキンモクセイほど強くないようです。
こちらは砺波市夢の平の昨日のコスモスです。八割ほど咲きました週末あたりが見頃です。
秋深し ウチは今夜も 栗ごはん！！
農林水産省が作物を分類する時に、樹木になるモノを果物と分類しているので、栗は果物になります。栗は成熟するとイガが割れて、中から堅い殻に覆われた果実が現れます。その「皮」だと思っていたところが「果実」で、食べている「実」は「種子」だそうです。射水、城端、砺波産の栗が揃っています。
100ｇ100円前後で販売してます。
栗の皮むきには、栗くり坊主Ⅱが便利です。皮を剥く前に水かぬるま湯に一時間ほど栗を浸して皮を柔らかくすると楽に剥けます。包丁では安全に剥くことが出来なかった栗の鬼皮渋皮を、リンゴの皮を剥くように簡単に剥ける鋏です。2600円（税別）
コスモスの季節！！
これからの時季、砺波市の夢の平スキー場のゲレンデに100万本のコスモスが咲き誇ります。例年ですと10月初旬から下旬までコスモスウオッチングが開催されますが、今年は、コロナ禍で中止になりました。ゲレンデにある宿泊施設コスモス荘さんの売店で、もりもりハウスの商品を販売しています。
コスモスは、本日のライブカメラの感じだとそろそろ見ごろです。
また、井口村の山あいの里にある温泉施設ゆ～ゆランド花椿の売店でも、もりもりハウスの商品を販売しています。ゆ～ゆランドには国内に3か所しかない「ボナサーム＆アウフグースサウナ」はソフトで快適、専用芳香剤でアロマテラピー効果も抜群らしいです。
お出かけの際は、是非売店をご利用下さい。
天高く馬肥ゆる秋！！
秋は空気も澄んでいて、空も高く感じられ、馬も肥えるような収穫の季節だと云う意味ですが、その昔、中国では北方の騎馬民族の匈奴が収穫の秋になると大挙して略奪にやってきたので、「馬が肥ゆる秋には必ず事変が起きる、今年もその季節がやってきた」と、警戒の言葉として言ったとか、匈奴が滅びた後は、現在の意味で使われるようになったそうです。
肥ゆる秋、てんこ盛りです。
池多のリンゴ食べ頃です！！
いみず野で生産された、池多産のリンゴと栗が入荷しています。摘みたてでフレッシュです！
王林は「りんごの中の王様」という意味を込めて命名された、黄緑色の品種、酸味が強いように見えますが、甘味が強く、サクッとした軽い食感です。果肉はやや硬く緻密で多汁です。 1袋 1000円（税別）
「こうたろう」は「ふじ」と「はつあき」という品種を交配して作られた品種、 サイズは少々こだまですが、非常に糖度の高いリンゴです。 1袋 1000円（税別）
大粒の栗 1袋500ｇ 580円（税別）
きのこ汁 始めます！！
朝夕ひんやりしてきて、なぜかきのこ汁が恋しい季節になりました。今年はコロナ禍で例年のようにはいきませんが、感染防止対策を充分に配慮したうえで、きのこ汁と総菜等の販売を行います。期間は10月11日（日）～12月上旬までの日曜日と祝日のみの開催になります。季節の味を堪能しに来てください。
季節の野菜がチラホラ サトイモ、赤いも、八ツ頭、ネギ、葉ネギなど・・・
国吉リンゴは「陽光」を販売しています。
蟄虫坏戸 （すごもりのむしとをふさぐ）！！
蟄虫とは冬の間に地中に籠って春を待つ虫のこと、この時季、蟄虫たちが巣穴の戸を閉めて冬に備える頃だとか・・・店頭の紫式部は綺麗な実を付けています。
ムラサキシキブ（紫式部）は、紫の実が美しい日本原産の落葉低木です。古くから山地の湿地や森林に自生しています。「聡明」「上品」といった花言葉は、源氏物語の作者として知られる紫式部から連想されて付けられいます。
もりもりハウスの10月の定休日は13日（火）27日（火）となります。
10月の「にぎわい市」は中止とさせて頂きます
刃研ぎ名人で、プロ級に！！
チェンソーを使用していると厄介なのがソーチェーンの刃研ぎです。プロの方々は丸ヤスリでちゃちゃっと研いでいますが、素人はなかなか上手くいきません、余計切れなくるることはしばしば、素人でも簡単に研げるのが「刃研ぎ名人」です。
4ｍｍと4.8ｍｍのビット刃が装着でき、デプスゲージも調整出来ます。
10500円（税別）
使用してみたところ早くて簡単で、切れ味も良く、素人の方にはおススメです。
ニシガキ工業さんのホームページより
丸ヤスリも各サイズあります！！
馬油 で整える！！
馬油はウマのたて髪および皮下脂肪から得られる動物油脂です。
馬油でマッサージすることにより血液の巡りが改善され、新陳代謝が活発になり、シワやシミの予防につながります。乾燥肌やニキビ肌、火傷や傷の治療にも効果的です。
切れモノに注意！！
気候も良くなり山に入いる方も増えてくる時季です、腰に一本下げておくと便利です。
剣のような形をした鉈です。ハンティングナイフとしても使用できます。少々大きく重いので細かい作業には向いていませんが、解体等に使えます。また草や木の枝を切り払うのにも役に立ちます。 左の商品 12000円（税別）
伝統的な工芸品「土佐打刃物」の「剣鉈」です。鍛冶職人による手打鍛製造、高級青銅を使用しており切れ味抜群です！狩猟専用ナイフです。刀身のデザインも洗練されており観賞用としても人気があります。右の商品23400円（税別）
昔の男子小学生は、誰しもがこの和式折りたたみナイフ「肥後守」（ひごのかみ）を愛用していました。鉛筆を削ったり、そこら辺で拾った枝を削ったり、竹てっぽうを作ったりと、昭和がよみがえるオジサン達には懐かしいナイフです。
大1100円（右） 中1000円（左）（税別）
注＊銃刀法では、刃体の長さが6センチメートルを超える刃物については、「何人も、業務その他正当な理由による場合を除いては、これを携帯してはならない。」と定めています。携帯とは、自宅や居室以外の場所で刃物を持ち歩いていたり、車の中に入れてある場合をいいます。くれぐれも取り扱いには注意して下さい。
秋 茗荷（みょうが）！！
みょうがは、そうめん等の薬味、天ぷら、甘酢漬けなど、夏を感じられる食材として親しまれています。6～10月に収穫期を迎え、夏のものは「夏みょうが」、秋にとれたものは「秋みょうが」と呼ばれます。
特に秋茗荷は、ふっくらとして大きく、歯ごたえがあります。ミョウガの辛み成分の「ミョウガジアール」は食欲増進や冷え対策、身体の血流を良くしてくれます「カリウム」も含まれていますので、体内の余分な水分を排出してくれる利尿効果もあります。
プックリとした秋茗荷いかがですか！
「雲型」あります！！
神棚の上に部屋がある場合や、2階建ての1階に神棚を設置すると、神棚の上を人が歩いてしまう形になります。これは人が神様を踏んづけてしまうことになってしまいますのでＮＧ。この神棚の上は天（空）と繋がっていますよという意味で「雲」と書いて貼ります。
大・小 どちらも2500円（税別）ヒノキ材
秋彼岸 おはぎのプレゼント！！
秋のお彼岸は秋分の日を中心として前後3日間、計7日間がお彼岸の期間です。今年は
9月19日から9月25日までとなります。本日もりもりハウス喫茶をご利用頂いただくと、おはぎが貰えますよ！ ご来店お待ちしております。
栗ご飯と秋野菜が入った注文弁当1000円（税込）
この秋、一本下駄で鍛える！！
骨盤のゆがみ・姿勢の悪さ・バランス力が気になる方に履くだけで姿勢が矯正できる一本歯下駄はいかがですか！
大分県の日田下駄です。大・小いずれも6000円（税別）
