インドには、網目状の建築装飾であるジャリと呼ばれる技法があり、 建物の窓にあたる部分に石を掘って作られます。その透かし彫りの技法を木像に施したもがインド彫りで
す。木にドリルで穴をあけ中の空洞はノミを使い繰り抜きます。中は外の動物と同じ小さな像が隠れています。外側の像とつなぎ目なく大変手間のかかる工程で作られています。
小梟800円、大梟2500円(税別)
インドには、網目状の建築装飾であるジャリと呼ばれる技法があり、 建物の窓にあたる部分に石を掘って作られます。その透かし彫りの技法を木像に施したもがインド彫りで
す。木にドリルで穴をあけ中の空洞はノミを使い繰り抜きます。中は外の動物と同じ小さな像が隠れています。外側の像とつなぎ目なく大変手間のかかる工程で作られています。
小梟800円、大梟2500円(税別)
ナチュラルとは自然や天然、或いは加工されていない本来の姿などを云います。木製や自然そのものをいかした素材の雑貨類を総称して、「ナチュラル雑貨」と呼びます。 シンプルでありながら自然のぬくもりも感じさせ、奇抜な色やインテリアは使わないので、流行に左右されることのない雑貨です。
ラック、チェスト、ハンドルBOX、インテリアラダー
スクエアスタンド、BOX等、どれも風合いがあって、どんな場所にもそれなりにピッタリのはずです!!
猛暑の中、暦の上では今日から秋となりました。夕暮れ時に吹く風に秋の涼風を感じるはずです。・・・で、涼しげで和テイストたっぷりの苔玉はいかがでしょう。
苔玉 800円 苔玉スタンド2000円(税別)
これからの時季、お墓参りの花と云えば菊の花です。日持ちがよく枯れた際にも散らかりにくいことからよく使われます。さぁ~ちょっと早めですが、コロナ禍の中、密を避けて GO TO墓参り・・・
小菊の切り花1束、200~300円(税別)
天恵菇は、12年の開発期間を経て2014年秋にデビューした、大型の椎茸品種です。 見た目の大きさに加えて、旨味成分が従来品と比較して約3倍多く含まれており、更に、雑味・苦味が約1/10とクセのない椎茸です。
肉厚シイタケ天恵菇を急速冷凍し真空パックしてあります。冷凍すると酵素の働きによって加熱後の香りや旨味が増します。長期保存も可能です。
調理方法はそのままお好みの調理に使って下さい。解凍すると水分が抜けて、しぼむので凍ったまま調理します。凍っているので、きれいに、包丁が入ります。
天恵菇のレシピの冊子置いてあります是非参考に・・・1袋 900円(税別)
天恵菇は「なばし天415号」という品種、もりもりハウスのオガ粉工場で製造している、広葉樹のチップを使用して栽培されています。
ようやく北陸地方も梅雨明けしました。明けたとたんに熱中症注意報が・・・
そんな時は少し贅沢に、もりもりパフェはいかがですか!!
背の高いグラスにアイスクリーム、フルーツを主体として、その他の甘い具を加えたデザート。パフェは「完全な」という意味の フランス語、なので「完全なデザート」という意味だとか。
なんのことはないただのパフェなんですが、もりもり喫茶から暑気払いの差し入れをして頂いたんで紹介させていただきました。 win-win!! もりもりパフェ800円(税込)
ヘラクレスオオカブトは甲虫目コガネムシ科の昆虫です。ギリシア神話の英雄「ヘラクレス」の名前から由来しており、南アメリカ大陸などの暖かい亜熱帯地域に生息しています。全長は角を含めると、約14~15cmと大きいですが、最大18cmにも及びます。世界最大の大きさとパワーを持つカブトムシとして人気が高いです。
孵化に2年を要した努力の1頭です。なかなかのフォルムです。
オス 10000円(税別)
8月はお盆を迎えるため、定休日が変則になり、8月4日(火)と8月25日(火)が定休日となります。もりもり喫茶は8月も無休で営業致します。
「月下美人を天ぷら」にしてみた!!
そんな訳で、月下美人の開花後の花を、ちゃちゃっと天ぷらにしてもらいました。
サクサク、パリパリ、ふわふわ、ヌルヌル観満載・・・甘味のある上品な天ぷらに仕上がりました。う~ん・・・玉ねぎの天ぷらっぽいかぁー・・・。
花は誰も見られなかったのに、まさに花より団子ですな!!
本日もりもり喫茶は、お弁当160個の注文が入り午前2時から奮闘中です・・・
総勢10人余りのフルキャストで愛情たっぷりの弁当作ってます。
完成まじか、とにかくおかずのスキマを作らないのが八田オーナーの流儀、あと一品足すようです・・・
夏から秋の花の寄せ植えになります。(コキア、千日紅、ベゴニア、ゼラニユウム、葉ゲイトウ、ホウズキ、五色トウガラシ、セダム、インパチェンス・・)
店頭の月下美人さんどうやら昨夜、花が咲いたみたいです。せっかくの花誰も愛でることは出来ませんでした・・・咲いた花は天ぷらにすれば美味しいとか・・・
トマト、オクラ、アマウリ、ジャガイモ、ナス、キュウリ、ミニトマト、ニンジン
ピーマン、なんば、シシトウ、カボチャ、インゲン豆・・・
ペチュニアは、夏の寄せ植えの素材としてとても人気があります。
なかなか梅雨も明けず、雨、雨の日々・・花でも愛でて気分を変えましょう!!
月下美人は、美しい花を咲かせることで知られる多肉植物です。花は夜に咲いて翌朝にはしぼみ、その後に開くことはありません。夕方から香りを放つようになり、満開になる20~22時頃には香りがピークを迎えます。濃厚な香りが特徴で、朝になるとすっかりしぼんでしまうのは、まさに美人薄命・・・・!
大きなつぼみが付いています。この様子だと7月下旬頃に花が咲くようです。
大鉢2000円(税別)中鉢1800円(税別)
「大いに暑い」一年でもっとも気温が高くなり、暑さも厳しくなる時季を迎えました。
こんな季節は涼やかな器で、心の中に涼風を吹かせてみてはいかがでしょうか!
一般に「やきもの」といわれてるものは、「陶磁器」と呼ばれてます。陶磁器は、大きく「陶器」と「磁器」に分かれています。「土もの」といわれる「陶器」は、陶土とよばれる粘土で土が主な原料です。一方「石もの」といわれる「磁器」は、陶石とよばれる岩石が主な原料となります。射水市で工房をされている久保槇雄氏の作品です。
食器は磁器、小物は陶器で作られています。
明日から2週間あまりは「土用」、土用は立夏・立秋・立冬・立春直前の約18日間の「期間」を示す言葉です。今年は夏に土用の丑の日が2回あります。7月21日を、「一の丑」8月2日を「ニの丑」と呼びます。土用の丑の日に鰻を食べて精をつける食習慣が生まれたのは江戸時代に平賀源内が広めたとか・・・ で、もりもりハウスで精がつくものと云えば・・・となみの自然食品組合さんの健康ドリンク、「しその精」と「梅のちから」ですかね! お手頃な値段で元気になれますよ!!