砺波平野の南東、農事組合法人「ファーム八乙女」は、新大正もち米を使用して「こりもち」を作っています。山際の日当たりの良い田んぼで栽培した新大正もち米を使った「こりもち」ファーム八乙女のオリジナル商品として、もりもりハウスでも人気です。
懐かしいおやつ、こりもち 6枚入り 370円(税別)
砺波平野の南東、農事組合法人「ファーム八乙女」は、新大正もち米を使用して「こりもち」を作っています。山際の日当たりの良い田んぼで栽培した新大正もち米を使った「こりもち」ファーム八乙女のオリジナル商品として、もりもりハウスでも人気です。
懐かしいおやつ、こりもち 6枚入り 370円(税別)
榾木を購入したら、菌糸の活着を進めるため、ほだ木を棒積み(横積み)にしておきます。日当たりの良い林の中が適しています。庭先など乾く場所では覆いをして保湿が必要です。打ち込んだ部分が白くなったら伏せ込を行います。伏せ込み場として適しているのは、直射日光が当たらず、十分に雨が当たり、かつ通風が適度にあり、排水の良い場所になります。自然発生の場合、本格的に発生が始まるのは植菌して2夏経過となり4年から5年ほどの間、椎茸が発生します。
品種は菌興324号、秋春型、傘は大きく円形平山型、ヒダは密で美しく肉質は硬く食感歯切れがよい。特大1320円、大1210円、中、1045円、小935円(税込)種駒30ケ入り
種菌が入っていない原木もあります。
沖縄の郷土料理に、人参を使った「にんじんしりしりー」があります。「しりしりー」とはすりおろすこと。千切りにしたにんじんを卵やコンビーフと一緒に炒めた料理、炒めて甘くなった、にんじんと卵がとっても相性が良く、にんじんと卵があれば簡単にできる家庭料理です。美味しいニンジンを使って夕食の一品に加えてみては・・・
砺波安川営農組合の寒甘にんじん 1袋 100円(税別)
鯉は竜門の滝を登ると龍となって天に昇るという『登竜門』や『鯉の滝のぼり』があることから、出世・隆盛の意味を持ちます。強い生命力を持つ魚として知られており、古くから出世・金運招来・商売繁盛の意味があります。また大きく見開いた目は邪気を睨み、大きな口は運を飲み込むとも言われています。
MK工房の陶器の夫婦鯉 1800円(税別)
季節の手作り雑貨入ってます。
啓翁桜(けいおうざくら)は爽やかな香り、花は一重で小さめの花径です。春(3月中旬~下旬頃)に開花します。太い幹はなく、形の良い枝が何本もまとまって一つの株を作ってるスプレー咲きが楽しめるのが特徴です。横に枝を伸ばさないため狭いスペースで桜を楽しみたい方におすすめです。記念樹やシンボルツリーとして最適です。
啓翁桜 900円(税込)
木を動かすための道具、木を回す「木廻し(がんた)」と「とびぐち」です。鳶口(とびぐち)とはトビの嘴(くちばし)のような形状の鉄製のモノを柄の先に取り付けた道具で、丸太や原木など木材の移動に使用されます。
木廻し(がんた)は玉切りした丸太をひっくり返すのに使います。15400円(税別)
鳶 135cm圣36 9660円(税別)圣30 8060円(税別)100cm圣30 6050円(税別)
カラフルでライフスタイルが楽しくなるキッチン雑貨『シャスタ』のブランドです。高品質なステンレス製品を中心に、ランチグッズやアウトドア用品等があります。どれも家族みんなで使える、飽きの来ないスタイリッシュなデザインばかりです。まだ寒い夜が続きます、そんな夜はこのマグカップでグラスランプの炎をみつめながら、ホットワインを楽しんでみてはいかがでしょうか・・
シャスタ ラバーコートカラビナマグ1480円(税別)シェラカップ1280円(税別)
グラスランプ 2000円~4600円(税別)
通常のナタは頭の部分が平らですが、剣鉈はその部分がカタナの様になっているものを言います。筒状のハンドルを持っているのが特徴です。獣の止め刺し(トドメを刺す)用と藪払いを兼ねて一本持っておく猟師さんが多いとか、止め刺しに使用する他に、柄を付けて持ち歩けば、熊と相対した時など、自分の身を守ることが出来ます。
剣鉈黒両刃21cmパイプ柄 18200円(税別)柄付
135cmの柄木が装着出来ます。山を歩く方、護身用にいかがですか!
「蟄虫啓戸」は、土の中で冬眠していた虫たちが陽の光に誘われ姿を見せ始める頃と云う意味、日に日に寒さが和らぎ、溢れる陽の光に春を感じ始める季節です。
店内の啓翁桜とチューリップも開花・・
店頭の日本水仙、黄梅、長寿梅も綺麗な花を付けています。500円~1000円(税別)
京都菓子の伊藤軒さんの春の商品が入ってます。
落花つくね、こんがりっこ、黒糖ロール、京きなこドーナッツが加わりました。
とれとれ海鮮どん、ピーナッツ太鼓、ぬれ生煎が人気商品になってます。
センブリは、山野の日当たりの良い草地に生えるリンドウ科の2年草です。 センブリの和名(千振)は千回振りだしてもまだ苦いということからきています。全草に強い苦味があり、健胃薬として用いられます。効能は消化不良、食欲不振、胃痛、腹痛、下痢などに良いとされています。
使用方法は、乾燥したセンブリの1~2本をそのまま折って茶わんにいれ、熱湯を注ぎ、苦味成分が溶け出してから、冷やして飲みます。2~3回使用できます。
砺波の山間地で採れたセンブリ 1袋 10g 300円(税別)
3月は弥生と云いますが、弥生の「弥」には「ますます」とか「いよいよ」という意味があります。「生」には文字通り「草木が生い茂る」という意味があり、冬が終わって春に向かって草木が芽吹き生い茂るようになるという意味があるようです。
本日から営業時間が30分伸びて、9:00~17:30までの営業になります(11月末まで) 3月の定休日は 3月9日(火)、23(火)です。もりもり喫茶は休まず営業します。 また年度末の棚卸のため、3月31日(水)は休業とさせて頂きます。(喫茶は営業) 3月20日(土)21日(日)に開催を予定しておりました「にぎわい市」は、新型コロナ感染防止のため中止とさせて頂きます。
春の寄せ植えあります。
もうすぐ雛祭り、雛飾りに欠かせないのがひし餅です。ひし餅は湖沼に生息する水草ヒシが由来です。ヒシは非常に強い繁殖力を持つ植物で、花は白く、果実は菱形です。ひし餅はピンク、白、緑の三段重ねが一般的で、健康と桃の花を表すピンク色の餅にはクチナシ、清浄と残雪を表す白色にはヒシの実、穢(けが)れを祓(はら)う若草を表す緑色にはヨモギが餅に練り込まれていたようです。
太田萬寿堂さんのひし餅 400円(税別)2月末まで販売します。
ひな祭りにはやっぱり、もりもり喫茶のオードブルです。 5400円(税込)
お弁当もいかがでしょうか、750円(税込)
ヤブコウジは、「山橘(ヤマタチバナ)」の名で万葉集に詠まれており、古くから日本人に愛されてきた樹木です。また、「十両」の名前で、縁起物として千両や万両とともに寄せ植えとしても使われてきました。樹高が低くミニ盆栽やちょっとしたスペースで育てられます。花言葉は、「明日への幸福」です。
開花期は 7~8月で、白く小さな花がいくつか下向きに咲いて、冬に丸い実が赤く色づきます。800円(税別)
啓翁桜の花もほころび始めてきました。
今年は1月7日からの大雪の影響で、樹木の冠雪害があちこちの山林で見うけられます。冠雪害とは湿った雪が樹木の枝や葉に付着し、その重量を幹や枝が支えきれずに折れたり、曲がったり、倒れたりする被害です。被害森林やその周辺を整備するための鋸や鳶(トビ)等の道具を買い求められるお客さんがポツポツいらっしゃいます。本格的な山シーズンに向けて、品ぞろえを充実致します。
林業用品、色々取り揃えてあります。