こんにちは、もりもりハウスです。
めひの野園からローゼンセマムとルピナスが入ってます。ローダンセマムは、北アフリカに分布するキク科の多年草です。多くは山脈の岩場などに自生しています。本来は多年草ですが、高温多湿の日本の夏が苦手なため一年草として扱われることもあります。耐寒性が高く、最低気温が-10℃程度なら戸外での冬越しが可能です。暑さにはやや弱い性質で、暖地で夏越しをするためには、植え場所や置き場所を工夫する必要があります。
ルピナスは、日当たりの良い場所で育てます。高温多湿が苦手なので、うまく夏越しさせるためにも、涼しくて風通しが良い場所で管理します。ルピナスは寒さには強い植物ですが、冬の気温が－0℃以下になる地域では、屋内で管理します。
ローゼンセマム 300円(税込） ルピナス 400円(税込）
こんにちは、もりもりハウスです。
コシアブラはタラの芽やウドと同じウコギ科の植物、芽の部分を山菜として天ぷらなどで楽しめます。コシアブラの名前の由来は、かつてこの木の樹脂（あぶら）を濾（こ）して絞り漆（うるし）のように塗料として使っていたからだそうです。春に一斉に枝の先から芽を吹き出します。コシアブラの芽は「山菜の女王」と呼ばれています。
タラの芽（右）、コシアブラ（左）
しだれ桜、ほぼほぼ満開になりました
こんにちは、もりもりハウスです。
柄振(えぶり)は、土の表面を平らにするための農具です。田んぼの代掻（しろかき）や畑の地ならしや穀物の実などを掻き寄せるときにも便利です。これからの田んぼの季節に、活躍しそうなクールな道具です。
柄振(えぶり) 2750円(税込）
こんにちは、もりもりハウスです！ 県民公園「頼成の森」のシンボルツリーである、しだれ桜が今年は早くも八分咲きです。4月4日 朝8時の「しだれ桜」です！
昨年は4月20日頃が満開でした。ことしは暖かい春なんですね。
4月10～11日に予定しておりました「にぎわい市」は中止させて頂きます。5月の開催につきましても検討中です。
こんにちは、もりもりハウスです！
タラの芽はウコギ科のタラノキの新芽のことで、新芽の部分を山菜として食用にします。ほのかな苦みや、もっちりした食感が春を伝える食材として人気があり山菜の王様と言われています。山に自生しているタラの木は白っぽく、幹や枝の表面に鋭い棘が沢山あり男ダラと呼ばれ、棘が少ない女ダラ種類もありこちらは主に栽培用にされています。
今年は暖かいので、山菜などの芽吹きは早そうです！
こんにちは、もりもりハウスです！ 本日4月1日から、もりもりハウスでペイペイが使えるようになりました。PayPay（ペイペイ）とは、ソフトバンクとヤフーが運営するスマホを使って支払いが出来るサービスです。PayPayに対応しているお店で、スマホのPayPayアプリで支払いができます。
QRコードでの決済になります。きょうから1ケ月間、砺波市内でペイペイを使ってお買い物をされると20％戻ってきます。尚、ペイペイに対応するのは売店だけになります。もりもり喫茶では使えませんのでご注意ください。
年度末を迎えました。今年度は新型コロナに翻弄され、また大雪にも見舞われ大変な１年でありましたが、皆様のお力添えで滞りなくもりもりハウスの営業が出来たことに感謝しております。新年度も良い品揃え、良いサービスで、皆様をお迎え致しますので、お引き立てのほど宜しくお願い申し上げます。
頼成のカモシカくんです！
「せんな」は 一般的には、葉わさびと呼ばれています。清流の流れる場所に自生し、古くから香辛料として利用されてきました。ピリッと辛い葉わさびの風味を残したままの、せんな漬は、酒の肴やご飯との相性抜群です。
「せんな」は高温でグラグラ茹でてしまうと香りと辛みが飛んで台無しになるので洗ってから約70℃のお湯に１分ほど漬けて引き上げます。サッと粗熱を取って絞ったら適当に切り、酒・出汁・醤油に漬け込むと、翌朝にはビシッと辛みが効いた「セン菜の醤油漬け」が楽しめます。 1袋 約７０g 216円(税込）
しっとり甘い干し芋、さつまいもを蒸して乾燥させた「干しいも」は、江戸時代に静岡県で生まれた和スイーツです。いまは全国の生産量の9割を茨城県が占めています。南砺市蓑谷のふる里の味加工組合では、地元産のさつま芋（ホシコガネ）を使って美味しい「干しいも」を作っています。
200g入り 573円(税込）
ほろ苦さが絶妙なおいしさのふきのとう味噌、その独特な芳香とほろにがい味わいは、春の味覚そのものです。ふきのとうの美味しさがわかるようになったら、大人になった証だとか・・・
南砺の里山で採れた天然のふきのとうを味噌にしました。 90ｇ 280円(税別）
陽ざしが暖かくなって、お花見やピクニックなどのお出かけがしたくなる季節になりました。お弁当と一緒に出掛けてみては・・・！ 注文弁当承ります。
1000円(税込）デザートとケーキが付いてます。
お子様用弁当 800円(税込） デザートとケーキが付いてます。
初春の山菜ふきのとうは、春の食材として古くから使われてきました、独特な芳香とさわやかな苦味を香辛料としたり、てんぷら、和え物に広く利用されています。
ふきのとうの保存方法は乾燥しやすいので、ポリ袋などに入れて冷蔵庫に、早めに食べる事をお勧めします。冷凍する場合は、下茹でしてアクを抜いた状態で冷凍し、使うときは自然解凍で和え物や汁物などに使います。
「あさつき」は、もともとは山に自生していた山菜です、酢味噌和えやおひたしの材料として親しまれている伝統野菜です。 春の味覚を楽しんでみては・・・
メダカで、思いうかべる情景は水のぬるむ春先に小川や田んぼの水路で、流れに向かって列を作って泳ぐメダカたちです。幹之(みゆき)メダカは、背に銀色の光がある綺麗なメダカで、最も人気のあるメダカです。スイレン鉢などに泳がせ、上から観賞するのに向いています。
幹之(みゆき)メダカ 10匹入り 1000円(税別）飼育は簡単です。
八乙女錦鯉 7匹入り 1000円(税別）
仏教では、死後の対岸の世界を彼岸（ひがん）私たちが暮らすこの世を此岸（しがん）と言うそうです。「西方浄土」と言って、西に極楽浄土があるとされ、春分の日と秋分の日には、此岸のある真東から太陽が昇り、彼岸のある真西に太陽が沈み、あの世とこの世が通じやすくなると云われ、西方浄土にいるご先祖のご供養をするようになったようです。「お彼岸」は、年に2回「春分の日」「秋分の日」を中心に、前後3日間ずつの合わせて7日間をさします。
お彼岸のお供え物に、「ぼたもち」と「おはぎ」がありますが同じ食べ物です。春の彼岸は、牡丹（ぼたん）にたとえ「ぼたもち」、秋の彼岸は、萩（はぎ）にたとえ「おはぎ」と呼ばれています。太田萬寿堂さんの「ぼたもち」いかがですか！
旬の野菜や果物を乾燥させて、いつでも食べられるようにするため、古くからさまざまな干し野菜やドライフルーツの作り方があります。野菜や果物には乾燥することによって旨みが凝縮し栄養価も高まります。芋茎（ずいき）は、サトイモの柄で乾燥させたもので芋がらと呼ばれています。赤ずいきと白ずいきがあり赤ずいきにはアントシアニンが豊富に含まれています。南砺市井波産の干しずいきです。300円(税別）30ｇ入り
干しずいきの効果・効能として、眼精疲労緩和、 視力改善、 便秘解消、アンチエイジング効果、骨を丈夫に保つ、止血効果、 骨粗しょう症予防、 代謝の改善、 イライラ改善などの効能が期待されています。
